【青梅市】元禄創業の小澤酒造で酒蔵見学→お酒呑める【PR】

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こんにちは東京散歩ぽです!
東京都の観光PR事業「tokyo reporter島旅&山旅」のレポーターとして青梅市の魅力をお伝えしています。青梅の旅、2日目は多摩川上流のほど近くにある酒蔵「小澤酒造」さんへ。こちらでは無料で酒蔵見学と日本酒の試飲をすることができます。

清流ガーデン澤乃井園へ

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今回、訪れたのはJR青梅線沢井駅から歩く事5分。関東を代表する銘酒「澤乃井」の酒造メーカー「小澤酒造」さんが運営する庭園「清流ガーデン澤乃井」さんへやってきました。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。
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中へ進むと売店があります。まずはこちらで酒蔵見学の受付をしましょう。

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酒蔵体験は事前に電話・WEBで予約できます。(予約方法は後述します)

お店の方に名前を告げて「酒蔵案内受付票」をもらいましょう。

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こちらの「清流ガーデン澤乃井」さんではお酒はもちろん、酒まんじゅうやそば、湯葉うどん、おでん、甘酒などの軽食を楽しむ事ができます。

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こちらのあずまやでは多摩川の上流を見ながら軽食が楽しめそう(^^ )

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天気のいい日はこちらのテーブルで食べるのも気持ちよさそう!

利き酒もできるので、お酒が好きな方はめちゃくちゃ楽しめますね!

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さて、そろそろ酒蔵見学へと行きましょう。

酒蔵へは「清流ガーデン澤乃井」さんから続くこの地下道を進むと近道です。

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地下道をくぐると真っ白な蔵が見えてきました。

創業310年以上の小澤酒造

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今回は創業元禄15年(1702年)、310年以上の歴史ある酒蔵「小澤酒造」さんの酒蔵を見学します。元禄15年てもう想像がつかないくらい昔ですが、なんと忠臣蔵の赤穂浪士が討ち入りした年と一緒!超老舗ですね!

小澤酒造さんの清酒「澤乃井」はここの地名「沢井」にちなんでつけられました。

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見学時間の5分前になったらこちらの酒々小屋で待機できます。

看板も年季入ってるな〜。

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まずはこちらでお酒の基礎知識などを学んでから酒蔵見学へ向かい、その後試飲するという流れの約45分間の酒蔵見学がスタートです。

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この日のガイドは小澤酒造株式会社の吉崎さん。ガイドは社員の方が当番制で担当しているそうです。まずはこちらで仕込みから出荷に至るまでのお酒に関する基礎知識をレクチャーしてもらいました。こちらの写真はよく酒屋さんの入り口に掲げられている「杉玉」。新酒が出来たら新しく入れ替えて青い「杉玉」に入れ替えるそうです。

酒蔵見学へGO!

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レクチャーが終わったら、酒蔵にレッツゴー!

こちらの消毒槽を靴の底面を消毒して酒蔵に入ります。ちなみに酒蔵内は撮影OKです!

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酒蔵に入るとひんやりと涼しい〜。ほのかにお酒の香りが漂います。

外壁は土壁で覆われているので外気の影響を受けず、特に空調は使わないくても涼しい室温に保たれるのだそうです。

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こちらは「元禄蔵」と呼ばれていて創業当時の元禄時代に建てられた歴史ある蔵で現在は貯蔵蔵として使われています。

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こちらは「上槽室」。こちらで発酵した酒粕を絞ります。

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こちらでお酒にする酒米のサンプルを見ることができます。

日本酒は通常お米を3割ほど削って作るそうで、4割削ると「吟醸」、5割削ったお米で作るのが「大吟醸」と呼ばれています。小澤酒造さんの大吟醸「凰(こう)」は最高のお米と言われる「山田錦」を35%まで磨き上げて作っているそうです。

お米は削れば削るほど栄養分が少なくなり、酵母にとっては過酷な環境になるそうで、必死に生きようとした結果、あの芳醇な香りの大吟醸が生まれるとか。お酒って本当に生き物なんだな〜。

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こちらは「明治蔵」。明治時代に建てられた貯蔵蔵です。

この奥には仕込みを行う「平成蔵」があります。小澤酒造さんには「元禄蔵」「明治蔵」「平成蔵」と三つの蔵があるそうです。

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こちらに並んでいるのは日本酒の熟成酒「蔵守」。

醸造の年代別に並べられています。

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こちらは2000年に醸造された純米大吟醸の「蔵守」。

最初は無色透明の日本酒ですが、熟成していくと黄金色に色付き、マイルドになって紹興酒やウイスキーのような独特のクセが出てくるそうです。こちらの「蔵守」は「蔵守の会」に所属している酒屋さんなどで限定販売されていて、都心では新宿の京王百貨店などで販売されているそうです。

先ほどの「清流ガーデン澤乃井」の売店にある利き酒処でもこの「蔵守」の試飲をすることができます。

横井戸の岩清水を見学

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蔵を出て最後に小澤酒造さんの仕込み水となる湧き水の井戸を見学しました。

高水山から流れてくる岩清水が秩父古生層という岩盤を伝ってこの井戸に湧き出ているそうです。こちらは横井戸と呼ばれていて洞窟のようにまっすぐ掘られているそうです。

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井戸まではトンネルで内部まで入れます。こちらも外気とは別世界のようにひんやりした温度。

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ガラス越しに横井戸を見ることができました。高さは1mぐらいの低い洞窟が奥まで掘られててそこから岩清水がたっぷり湧き出てます。数年に1回「小澤酒造」さんのトレードマークになっている沢ガニがこの洞窟で見られるとか。

東京の名湧水五十七選に選ばれてる水源で造られた日本酒。さぞ美味しいんだろうな〜^^

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これで酒蔵見学は終了。横井戸の近くの入り口から先ほどの酒々小屋に戻りましょう!

試飲タイム!

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酒々小屋に戻ったら最後はお楽しみの試飲タイムです。

今回は澤乃井純米吟醸の生酒「蒼天」を試飲します。やったー!

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沢ガニのトレードマークがついた試飲用のおちょこ(きき猪口)でいただきます。

トクトクトクっと蒼天を注いで。

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そうそう、きき猪口には青の二重丸が印でついてますよね。これはお酒の色を見やすくするためについているそうで、白い部分でお酒の色を見て、青い部分でテリ具合を見るそうです。この45分でかなり日本酒に詳しくなったぞ!

「蒼天」をいただきます!

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そんなわけで純米吟醸の生酒「蒼天」をいただきます!ウマっ^^

フルーティな香りの「蒼天」は後味すっきりな生酒。おつまみあったらたくさん呑んじゃいそう!ワインを飲むように空気を含みながら飲むとより日本酒の香りが引き立つそうです!

まとめ

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ということで青梅市にある「小澤酒蔵」さんの酒蔵見学ツアーをお伝えしました。

普段、口にしている日本酒の製造工程や歴史的な酒蔵を見学できるおすすめのツアーでした。日本酒の知識を得ることでさらに日本酒が好きになりそうです(^^ ) 酒蔵見学は当日も電話で参加を受け付けてますが、満員の場合があるので事前の予約がオススメですよ!

まだまだ飲み足りない方は「清流ガーデン澤乃井」さんに戻って利き酒しましょ!

小澤酒造 酒蔵見学

見学時間:1日4回(11:00、13:00、14:00、15:00)
定員:各回35名
所要時間:45分程度
定休日:月曜日(祝日の場合は火曜日、その他休業あり)
参加費:無料
予約は電話番号:0428-78-8210(澤乃井園10:00〜17:00)
公式サイト(見学予約):http://www.sawanoi-sake.com/service/kengaku

tokyo reporter島旅&山旅 青梅さんぽ

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ABOUTこの記事をかいた人

東京散歩ぽ@中川マナブ

東京散歩大好き夫婦が東京新名所、イベント、グルメスポットを中心におすすめを紹介しています。カメラ/旅グッズ/モバイルバッテリー/カフェ/ホテル/映画等レビュー記事多数。 レッツエンジョイ東京公式キュレーター、メルマガ「Edge Rank」執筆者 、シネマズby松竹公式ライター、「レビューズ」公認ブロガー、「10人のブロガーが綴る100通の手紙」発売中!