ホテル大好き、東京散歩ぽです!
東京・豊洲市場前に2022年7月9日(土)にグランドオープンする「ラビスタ東京ベイ」。
グランドオープンに先駆けて行われた記者発表会と試泊をして、ホテルの中を見てきました。こちらの記事では、12タイプ(582室)ある客室を中心にお伝えします。
12タイプある客室をご紹介
シティサイド:ダブル
まずは客室数142室とホテルの中でも1番多い「シティサイド:ダブル(23㎡)」の客室(通常11,500円〜)。ベッドの幅は180cmの幅広なダブルベッドです。
また、140cm幅のセミダブル(23㎡・通常10,000円〜)」の客室もありました。
ベイサイド:デラックスツイン
デラックスツイン(29㎡)は106室あるツインベッドの客室(通常13,000円〜)。
シックなトーンで落ち着いた雰囲気のツインベッドの客室です。この他、広さ23㎡のベイサイド:ツイン(通常11,500円〜)の客室もありました。
ベイサイド:デラックスコーナーシングル
角部屋のデラックスコーナーシングル(23㎡)は、11室のみの客室。(通常:11,500円〜)2面採光で明るいお部屋です。
シティサイド:ハリウッドツインA
こちらはハリウッドツインAの客室(26㎡・通常11,500円〜)。
23㎡のベイサイド:ハリウッドツインBの客室もありました。
ベイサイド:ラビスタハリウッドツイン/高層階(ビューバス付)
続いては高層階のラビスタハリウッドツイン(36㎡・通常17,000円〜)。
バルコニーに出られるのも特徴です。
こちらの客室は、ベイエリアを眺めながら入れるビューバスがついているのも特徴的です。
ベイサイド:ラビスタツイン/高層階(ビューバス付)
こちらのラビスタツイン(36㎡・通常17,000円〜)もビューバス付の客室。
2名なら十分な広さです。
ベイサイド:ラビスタフォース(高層階/ビューテラス)
広さ46㎡のラビスタフォースは、ベッド4台が備わったファミリー向けの客室。
バルコニー(ビューテラス)は客室の中でも一番広く、洗面台は2台備わっていて、ゆっくりとくつろげそうです。
この他、ユニバーサルルーム(46㎡・通常12,000円〜)の客室が1つありました。
長期滞在用のドーミーシングルの客室がある
シティサイド:ドーミーシングルA
こちらのホテルの特徴として、4階と5階に長期滞在用の「ドーミーシングル」の客室(23㎡・8,000円〜)が50室あります。
室内には冷蔵庫や電子レンジなど日常生活に必要な家電などが完備してありました。
こちらはドーミーシングルBの客室(23㎡)。
長期滞在は30日から1年未満まで。
マンスリーの「住むホテル」として、利用してみてはいかがでしょう。
「ラビスタ東京ベイ」の最大の魅力は14階にある、見晴らしの良い眺望温泉大浴場と、
豊洲市場から仕入れた豊富な食材を使用した朝食ブッフェ。朝からイクラ丼も食べられます!試泊の様子は下記のYahoo!JAPANクリエイターズの記事をご覧くださいね!
ラビスタ東京ベイ
所在地:東京都江東区豊洲6-4-40
アクセス:新交通ゆりかもめ「市場前」駅 ペデストリアンデッキ直結徒歩3分
公式サイト
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