エプソンのホームプロジェクター「EH-TW5650」導入編 ライフスタイルが変わるかも!? #エプソンのホームプロジェクター #dreamio

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こんにちは、東京散歩ぽです。

先日、エプソンのホームプロジェクター「dreamio」のブロガーイベントの模様をお伝えしました。今回、エプソンのプロジェクター「EH-TW5650」 を半年間モニターさせていただくことになりましたので、数回に渡ってレビューをしていきたいと思います。

ということで今回は実際に設置してみる「導入編」をお送りします!

「EH-TW5650」の同梱物をチェック

今回、僕がモニターするのはこちらの「EH-TW5650」という機種になります。

早速、開梱してみましょう。

書籍「東京の懐かしくて新しい暮らし365日」試し読みページ

まずは中身をチェック。「EH-TW5650」の同梱物は以下の通りです。

  • EH-TW5650 本体
  • 電源コード
  • リモコン(単3型マンガン電池2本付き)

  • 取扱説明書(冊子・CD)
  • スタートアップガイド
  • 逆さ設置用ゴム足
  • 保証書

「EH-TW5650」の外観をチェック

「EH-TW5650」の外観をチェック。

ホームシアターのエントリーモデルとなる「EH-TW5650」のサイズは309x107x278 mm(幅x高さx奥行)、重さは3.5kgになります。明るさは2,500lm(ルーメン)で無線LANや3D映像に対応しています、

大きな投写レンズの左側に排気口が配置されています。

背面には電源端子、HDMI端子、USB端子、PC端子、スピーカーに出力するAudio Out、スピーカーが配置されています。

「EH-TW5650」の左側面、右側面、下面は特にボタンや接続口はありません。

右側面には吸気口が配置されています。

上面は操作パネルと映像のサイズやピントを調節するスライダーが配置してあります。

操作パネルはご覧の通り、一連の操作はリモコンでも操作できます。

操作パネルの隣には投写レンズのレンズカバー、フォーカススライダー、ズームスライダー、横補正スライダーが配置配置してあります。

レンズカバーをスライドさせると閉めると投写レンズが隠され、映像と音声がミュート状態になりますよ!

設置がカンタン!

設置は電源コードを繋げて、電源を押すだけ!

とてもカンタンです!

テレビ放送をみたい場合はHDMIケーブルでブルーレイディスクレコーダーを接続すれば、見ることが来ますよ!

手前は我が家で使っている40インチのテレビ。それと比べると大きさは一目瞭然!大きい(^^ )

Amazon Fire Stickなどの接続で定額動画が楽しめる!

「EH-TW5650」のお手軽な使い方としては「Amazon Fire Stick」などをHDMIに接続すれば「Amazonプライムビデオ」や「U-NEXT」「NETFLIX」などの定額動画配信がすぐに大画面で楽しめるということ。

うちは家の白い壁に直接、投写しているんですがほとんど違和感なく映像を楽しめます。

PC画面は無線LANで接続

プロジェクターといえば、プレゼンテーションなどのビジネスシーンでもよく使われますよね。

WindowsやMacからは無線LANを通じて、ケーブルを接続することなくPC画面を映し出すことができます。画面はPC内に入ってた日本橋人形町「かつ好」さんに訪れた時の動画。写真ももちろん大画面で見ることができますよ!

使い方は様々なので、テレビ代わりにこのプロジェクターを導入している方も多いそうです。

ライフスタイルが変わるかもしれないエプソンのホームプロジェクター「dreamio」。これでテレビを見れば大迫力間違いなしですよ!

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