地域ファンの作り方とは? 地域ブロガーの会【2019Summer】を開催しました #地域ブログ

こんにちは、東京散歩ぽです。
去る7月25日(木)、有楽町のふるさとチョイスCafeさんをお借りして、7回目となる「地域ブロガーの会【2019Summer】」を開催しました。
およそ1年ぶりの開催となった今回は平日開催にも関わらず、宮城県仙台市や福井県の地域ブロガーの方々など、30名以上のみなさんにご来場いただきました。

会場は「有楽町のふるさとチョイスCafé

今回は、いつもの会場を飛び出して有楽町にある「ふるさとチョイスCafé」さんをお借りして開催しました。

こちらはふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」さんが運営する各地のふるさと納税の返礼品を知って実際にふるさと納税の申込みもすることができる店舗。今年のはじめに僕らも取材してきました。

その取材時に、お店の方からイベント会場としても利用しているというお話しを聞いて、次回「地域ブロガーの会」を開くならここで開催してみたいなと思い、今回はこちらの会場でイベントを開くことになったんです。

こじんまりとしながらも縁側っぽい造りにお座敷にはちゃぶ台もあって、アットホームなイベントになったのではないかと思います。

埼玉たまこさんとのクロストーク「地域ブロガーの読者分析力」

前半は浦和裏日記の管理人、埼玉たまこさんとのクロストーク「地域ブロガーの読者分析力」でした。

これは今年の6月にブログ内で募集した読者アンケート結果がすごく興味深かったことから、この記事を元にお話しを聞かせてもらいました。

約1ヶ月で112名の回答があったという今回のアンケート。半数以上はTwitterからのフォロワーの方が多かったということもありますが、たまこさんはSNS発信の場としてTwitterを主に発信されていることからも「浦和裏日記」にはコアな読者がついていることが伺えますね。

たまこさん独自の視点や、Twitterでのファン獲得術など、地域ブログをはじめた方には目から鱗的なクロストークだったのではないかと思います。

当日のスライドはこちらのリンクから無料配布されているので、ぜひご覧ください!

僕も読者アンケートしてみようかな?

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北海道栗山町「若者のまちクリヤマへのチャレンジ」

北海道栗山町の原田恭兵さん

北海道栗山町の原田恭兵さん

後半は北海道栗山町の役場のふるさと納税担当、原田恭兵さんによるセッション「若者のまちクリヤマへのチャレンジ」でした。

北海道栗山町は、札幌や新千歳空港から車で約1時間のところ。メロンで有名な夕張市のお隣の町なんですね。

栗山町の町名はアイヌ語で「ヤム・ニ・ウシ(栗の木が多いところ)」から名付けられたそうです。

メロン男子を結成

そんな原田さんは平成29年にふるさと納税の担当になるも、寄付金額が落ち込んでしまう自体に。

そこで新たに打ち出したのが、原田さんを含む北海道栗山町の役場職員6名で結成した「メロン男子」というユニット。その活動がふるさとチョイスでも取り上げられ、寄付金額はV字回復したそう。

現在も栗山町のおいしいメロンをアピールするため、地元テレビをはじめメディアにも登場するなど活躍されています。

町内のふるさと納税の理解も深まったと話す原田さん。

町内のふるさと納税の理解も深まったと話す原田さん

今年度の栗山町のふるさと納税のパンフレットを持ってきてくれたんですが、メロン男子を前面に押し出してまるでファッション雑誌かと思うくらい高いクオリティでした。

ガバメントクラウドファンディングを使って地域密着型カフェバルをオープン

他の地域と同じく、人口減少をどのように食い止めるかが課題の北海道栗山町は、地域おこし協力隊のメンバーとも連携。

目標額の200%を達成したガバメントクラウドファンディング

目標額の200%を達成したガバメントクラウドファンディング

地域おこし協力隊の起業を支援するため募集した「ガバメントクラウドファンディング」では目標額の2倍を超える600万円以上の寄付金が集まりました。

その支援金をもとに、時計店だったお店を改装してカフェバル、シェアハウス、民泊、ふるさと納税オフィスという4つのコンテンツが入った「Cafe & Bar くりとくら」を町内にオープン。原田さんは「にぎわい」と「なりわい」を創出するため、日々活動しています。

原田さんは「栗山町が目指すのは町のファンづくり。若者の取り組みに関心をもってもらい、栗山町を応援してもらえるようなファンをふるさと納税を通じて増やしていきたい」と話しました。

栗山町の取り組みは今後、日本各地で起こり得る町おこしのひとつと言えるのでロールモデルとして頑張ってほしいですね。

前半の埼玉たまこさんクロストークと、後半の原田さんのセッションは、ジャンルは少し異なるものの、共通しているのは「ファンを増やす」ということ。

最近は検索してもグーグルの検索結果に調べたいことが直接表示されて、その先のコンテンツまでアクセスされない未来がすでに現実化しています。

いかにして直接見に来てくれるファンを作るかということが今後、地域情報を発信している人には必須のスキルになるのではないか。そんなことを感じさせてくれた2つのセッションでした。

栗山町のメロンや各地の返礼品で懇親会

セッション後は、ふるさとチョイスでいただける各地の返礼品をつかった軽食と飲み物で懇親会を開きました。

栗山町で大人気の「メロン」は瑞々しさ、甘さともに極上のメロン!これはうんまい!

他にも新潟県柏崎市の無洗米コシヒカリで作ったおにぎり、兵庫県朝来市の岩津ねぎコロッケ但馬牛入り、北海道根室市の鮭明太などなど、どれもクオリティの高いものばかり。

飲み物は各地のお茶とミネラルウオーター。茨城県境町のさかい河岸ブルワリー クラフトビールは、さしま茶のフレーバーが効いた地ビールでこれまた美味しい。

かなりのボリュームで参加者の皆さんも満足されてたようでホッとしています。久しぶりの「地域ブロガーの会」でしたが、久しぶりにお会いする方、はじめましての方も多かったですが、こうして交流できる場はやっぱり大切ですね!

ご参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました!

地域ブロガーの会に参加した皆さんのレポート(随時更新)

過去の地域ブロガーの会イベント記事

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