瑛太「正直、白髪が増えました」NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」が開催!見どころ&ご招待券プレゼントも! #西郷どん

大久保利通(正助・一蔵)役の瑛太さん

毎週かかさず「西郷どん」見てます、東京散歩ぽです!
NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」が 2018年5月26日(土)から7月16日(月・祝)まで、上野にある東京藝術大学大学美術館で開催。今回はオープン前日に開催されたプレス内覧会の模様をお伝えします!

記事の最後には東京散歩ぽ読者・5組10名様に「NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」東京展」のご招待券をプレゼントするコーナーもありますのでお楽しみに!(募集は終了しました)

会場は上野・東京藝術大学大学美術館

上野・東京藝術大学大学美術館

上野・東京藝術大学大学美術館

毎年、大河ドラマの特別展は両国の江戸東京博物館で行われてましたが、今回の特別展の会場は上野公園にある東京藝術大学大学美術館での開催となります。

大久保利通(正助・一蔵)役の瑛太さんが登場

この日は大河ドラマ「西郷どん」で大久保利通(正助・一蔵)役で出演している俳優の瑛太さんが登場しました!
フォトセッション前に展示を見た瑛太さんは「島津斉彬さん(渡辺謙さん)の甲冑や、西郷さん(鈴木亮平さん)から大久保に宛てた勝海舟がどれほどすごかったのか、という長文の手紙が今の時代に綺麗に残ってるので、日本中の大河ファンの方に是非見ていただきたい。実際に起きたことをドラマ化することの面白さを想像しながら楽しんでもらいたいと思います」と展示会の見どころを話しました。

大河ドラマ「西郷どん」の撮影の話を聞かれると「撮影は京都編が始まって、西郷吉之助と島津久光(青木崇高さん)の間に挟まって、ものすごく中間管理職的な立場にいて、ものすごいストレスがかかっているので、吉之助さーに対して、もうちょっと冷静に物事を進めていけないか!と言いたいのですが、ドラマの脚本通りに止めなくてはいけないので正直、白髪が増えましたね」と瑛太さんは最近の撮影時のエピソードを披露。

大久保利通(正助・一蔵)役の瑛太さん

今後は坂本龍馬(小栗旬さん)、桂小五郎(玉山鉄二さん)、岩倉具視(笑福亭鶴瓶さん)など、幕末のキャラクターを演じる人気俳優が登場します。

「亮平くんが小栗旬がリハーサル室に入ってきた瞬間を僕に伝えてきて「なんかすげーグラサンかけてきたぞ、『俺が坂本龍馬だぜっ』って雰囲気をプンプン出してきたぜ」ってそっと伝えてくれたんですよ」と撮影現場の空気を伝えて笑いを誘うと、続けて「どんどん面白いキャラクターが出てくるので、そこでの科学反応を今から楽しみにしていただきたいです」と今後のドラマの見どころ話しました。

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プロローグ 「西郷と薩摩」

プロローグ 「西郷と薩摩」

それでは実際にNHK大河ドラマ特別展「西郷どん」で展示されている貴重な品々を一部ご紹介しましょう。

展示はプロローグ「西郷と薩摩」から第1章〜第4章、エピローグ「人々の中の西郷」まで、展示室は地下2階と3階に分かれています。

石川静正筆西郷隆盛肖像画 個人蔵

石川静正筆西郷隆盛肖像画 個人蔵

地下2階展示室の入口すぐにあるのが庄内藩士・石川静正が西郷没後に描いた肖像画です。西郷さんを知る多くの人が称賛したことから、数多く残る西郷隆盛の肖像画の中でも、もっともよく風貌をとらえたものとされています。

第1章 「船出」第2章「流転」

島津斉彬所用 大鎧

伝島津斉彬所用 紫糸威鎧 京都国立博物館

第1章 「船出」では西郷さんを育んだ薩摩の環境を表す展示があります。

立派な鎧兜は島津家第28代当主・斉彬所用と伝えられてるもの。いたるところに島津家の家紋が施されています。

天璋院所用 小袿(萌黄地葵唐草筥牡丹文二陪織)

天璋院所用 小袿(萌黄 葵 唐草筥牡丹紋二陪織物) 公益財団法人德川記念財団

小袿は13代将軍・徳川家定(又吉直樹さん)の御台所となった天璋院篤姫(北川景子さん)所用のもの。西郷さんも篤姫の輿入れの際に、ものすごく尽力してましたよね。150年以上前のものですが、色彩も鮮やかで美しい小袿でした。他にも天璋院篤姫が所用した「竹に雀蒔絵小箪笥」など一級の工芸品が展示されています。

伝西郷隆盛製作薩摩烏賊餌木 公益財団法人荘内南洲会

伝西郷隆盛製作薩摩烏賊餌木 公益財団法人荘内南洲会

伝西郷隆盛製作薩摩烏賊餌木 公益財団法人荘内南洲会

伝西郷隆盛製作薩摩烏賊餌木 公益財団法人荘内南洲会

5月中旬からは奄美大島での「島編」が放送中ですが、こちらは2回目の遠島処分となった沖永良部島で西郷さんが作ったと伝わる疑似餌。これでイカ釣りをしていたそうです。

第3章 「飛翔」第4章 「英雄」

第3章 「飛翔」・第4章 「英雄」

3階の展示室では、政治の表舞台に復帰した西郷さんにまつわる貴重な展示品を数多く見ることができます。

江戸開城談判下図

江戸開城談判 下図 明治神宮

江戸無血開城へとつながった勝海舟(遠藤憲一さん)との江戸開城談判の下図や、

西郷隆盛軍服(夏服上下)

西郷隆盛軍服(夏服上下) 鹿児島県歴史資料センター黎明館

最初の陸軍大将に任ぜられた明治6年(1873)に所用していたとされる西郷さんの軍服(夏服上下)なども展示されています。

大久保利通(正助・一蔵)役の瑛太さん

大久保利通公肖像前の瑛太さん

こちらの展示室には大久保利通の肖像画をはじめ、ゆかりの品々も展示。

利通所用の懐中時計を見た瑛太さんは「僕も懐中時計が好きで持っているんですけど、懐中時計がすごく綺麗で大切に使ってたのかな」と利通との共通点を話してました。

エピローグ 「人々の中の西郷」

西南戦争で西郷さんは敗れますが、亡くなった後も人々からの人気は絶えず、明治31年(1898)に上野に銅像が建てられます。

西郷隆盛未成像幷面部

西郷隆盛未成像幷面部 東京藝術大学

こちらは銅像「上野の西郷さん」の制作過程の困難さを伝える写真が初公開されています。(展示期間5/26〜6/17)この銅像は東京藝術大学の前身となる東京美術学校の教授、高村光雲率いる制作チームが9年(制作は7年)もの歳月をかけて制作したそうです。

NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」はドラマを観てる方はもちろん、歴史の貴重な品々が数多く展示されていてかなり見ごたえのある展示会でした!

音声ガイドは瑛太さん

ちなみに音声ガイド(貸出料金520円税込)は瑛太さんもナビゲーターとして声の出演をしています。

音声ガイドを聞きながら回れば、その展示品の背景もさらに深く知ることができるのでおすすめですよ!

観覧後は上野の西郷さん像を見にいこう

上野の西郷さん像

展示会後は上野公園の入口にある「上野の西郷さん像」を是非見に行ってみてください。

西郷さんの身長はおよそ180cmあったそうですが、銅像はその2倍以上の約371cmもあるそうです。上野公園は幕末から明治維新期に繰り広げられた戊辰戦争(上野戦争)の激戦地。日本の新たな夜明けに尽力した西郷さんの銅像は150年以上経った今でも上野のランドマークとして多くの人々に愛されています。

東京散歩ぽ読者・5組10名様に 「NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」東京展」ご招待券をプレゼント!

東京散歩ぽでは、読者の皆様へ「NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」東京展」のご招待券を抽選で5組10名様にプレゼントいたします!

下記、応募フォームよりご住所、ご氏名をご記入の上、奮ってご応募ください!

(募集は終了しました)

応募締切:2018年6月3日(日)応募分まで(招待券提供:NHKプロモーション)

NHK大河ドラマ特別展「西郷どん」東京展概要

会期:2018年5月26日(土)〜7月16日(月・祝)
会場:東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2、3、4 (東京都台東区上野公園12−8)
休館日:毎週月曜日(7月16日は開館)
開館時間:午前10時から午後5時まで(入館は閉館の30分前まで)
主催:東京藝術大学、NHK、NHKプロモーション
協賛:NISSHA、ハウス食品グループ、ロート製薬

観覧料当日団体
一般1,500円1,200円
高校生・大学生1,000円 700円