【小金井・TERAKOYA(テラコヤ)】庭園さんぽできる一軒家フレンチレストランで背筋伸ばしてきた

TERAKOYA(テラコヤ)

美食大好き、東京散歩ぽです。

先日、誕生日だったんですが、久しぶりにレストランで食事しようということで小金井市にあるフレンチレストラン「TERAKOYA(テラコヤ)」さんでランチしてきました。最寄りのJR中央線「武蔵小金井駅」南口から徒歩5分のところにあります。

崖線の高台にある一軒家レストラン

嫁さんからはちゃんとしたレストランだよと聞いていたので、ジャケットを着て行きました。ドレスコードとしてはスマートカジュアルでOKのようです。

予約した時間のちょっと前に到着。入口前にはお店特製のソーセージやドレッシング、アイスを販売するブティックがありました。

この先は、レストランを予約していないと入れないそうです。

TERAKOYA(テラコヤ)カーヴ

入口の横には、約5,000本ものワインを貯蔵するカーヴの入口がありました。これを見た時点でガチンコのフレンチレストランということがわかります。

TERAKOYA(テラコヤ)庭園

中には日本庭園があり、立派な茶室が4つもありました。

TERAKOYA(テラコヤ)庭園

この庭園は国分寺崖線の崖線部分に位置していて、レストランは高台にあることから、いい眺めが見ることが出来ます。

TERAKOYA(テラコヤ)庭園

庭園の下からレストランのある上を見上げた感じ。かなりの高低差です。

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こちらが創作フレンチレストランの「TERAKOYA(テラコヤ)」さん。1954年創業で、歴代の首相など数多くのVIPが訪れているとか。昨年末には「ぐるナイ・ゴチバトル19」の最終戦の舞台にもなったそうです。

基本的にはフレンチレストランですが、ロケーションもいいことから、結婚式などのウェディングパーティとして、利用する方も多いそうです。

TERAKOYA(テラコヤ)玄関

予約の時間が近づいてきたので、こちらの玄関から入ります。入るとバトラーさんが、お出迎えしてくれて、ウェイティングルームに通されました。

ウェイティングルーム

TERAKOYA(テラコヤ)ウェイティングルーム

こちらがウェイティングルーム。待つだけでも緊張するほどの絢爛豪華なお部屋です。

背筋伸びる。

TERAKOYA(テラコヤ)ウェイティングルーム

部屋からは先程の庭園を観ることが出来ました。暑い日や天気が悪い日はここから眺めるのもいいですね。

時間になって、食事するお部屋へ。ホワイトとブルーの上品な空間です。昔、テレビドラマで見た「王様のレストラン」のベル・エキップみたいに絵に描いたようなフレンチレストラン。いつ、松本幸四郎さん(現・松本白鸚さん)が出てきてもおかしくない雰囲気です。

窓は南向きなので、爽やかな太陽光がいい感じに照らしてくれます。

一眼レフカメラを持ってたのですが、とてもそんな雰囲気ではなかったので、シャッター消音アプリの「OneCam」で撮りました。

今回は窓が近いこちらの席へ通されました。お皿もカトラリーもグラスも全部素敵。

まずは飲み物。夫婦でお酒が弱いので嫁さんはオレンジジュース。僕はノンアルコールの白ぶどうジュースをいただいました。これ美味しかった(^^ )

ランチコース「Écru “エクリュ”」

自家製生ハムを巻いたエスカルゴのプロシェット P.X.Vソース、パセリのクーリ添え

自家製生ハムを巻いたエスカルゴのプロシェット P.X.Vソース、パセリのクーリ添え

さて、今回は5皿構成のウィークデースペシャルランチコース「Écru “エクリュ”」(6,000円税・サ別)をいただきました。

まずは前菜。

右はエスカルゴに自家製生ハムで巻いた串カツにしたものにスポイトに入った「P.X.Vソース」というシェリー酒からつくる酢をもとにしたソースをかけていただきます。香ばしさと旨味が程よく入り混じります。

パセリのクーリは小さいグラスから直接のむタイプ。濃厚ですが、青臭さは全くなく飲みやすくてこれまたおいしい。

フランス産、小麦、天然水、海の塩で作った焼きたて自家製パン3種

フランス産、小麦、天然水、海の塩で作った焼きたて自家製パン3種

パンはフランス産の素材にこだわった3種類のパン。小麦の味が濃くって美味しいパン。

春の海より、春日子鯛のポシェ、蛤のドーム、帆立と筍のムース

春の海より、春日子鯛のポシェ、蛤のドーム、帆立と筍のムース

続いては魚。柔らかな春日子鯛のポシェの上にはいくらとキャビア。筍の皮の中には筍が隠されていて、赤カブで作った桜の花びらとともに、温かな春がやってきたことを伺わせる一皿です。

トリュフのポタージュ

TERAKOYAスペシャリテ トリュフのポタージュ

続いてはTERAKOYAのスペシャリテという「トリュフのポタージュ」。

金のカップに入ったスープを一口飲んだ瞬間、思わず「うまっっ」とつぶやいてしまうくらい、香りも味もこの上なく、極旨のポタージュ。一滴残らず、完飲したのは言うまでもありません。

牛サーロインの低温プレゼにレバーのフレンチ・カツを添えて
アスパラガスとトリュフのポム・ムーステリーヌと共に

牛サーロインの低温プレゼにレバーのフレンチ・カツを添えてアスパラガスとトリュフのポム・ムーステリーヌと共に

いよいよ、メインディッシュ。気づいたら周りの席も埋まって、ほどよく賑わっているところで一眼レフで撮影。

牛サーロインを低温調理(たしか50℃ほどで45分くらい)したという手間暇かかったお肉は肉汁も溢れて最高に柔らかくて美味。カツレツ状にしたレバーは中に火が通りながらもとても柔らかくて美味しかったです。

デセール・ヴァリエ 色々なデザートを一皿に盛り合わせて

デセール・ヴァリエ 色々なデザートを一皿に盛り合わせて

最後はデザート。アイスクリーム、一口ケーキ、プリンが一皿に綺麗に盛り付け。

誕生日だったのでプレートもつけていただけました(^^ )

食後はデミタスコーヒー(エスプレッソ)またはマーガレッツ農園のダージリンティーがいただけます。僕はエスプレッソを一服。 TERAKOYA特製のチョコレートもついてて、これもまた美味でした。

TERAKOYA(テラコヤ)

ということで「TERAKOYA(テラコヤ)」さんでランチに模様をお伝えしました。

どれも今まであまり食べたことがない料理ばかりな上に、芸術的な盛り付けで目も舌も五感をフルに使って楽しいランチでした。コースの内容も季節によって変わってくるそうです。はじめは緊張してたけど、出てくる料理に驚くばかりで、約2時間の楽しいランチタイムを過ごしました。

趣のある日本庭園は、訪れた際はぜひ散歩してみてくださいね!

TERAKOYA(テラコヤ)

所在地:東京都小金井市前原町3-33-32
営業時間:ランチ12:00~15:00 ディナー18:00~23:00
アクセス:JR中央線「武蔵小金井駅」南口から徒歩5分
定休日:毎週月曜日・毎月第1火曜日 ※月曜日が祝日の場合、翌日に変更あり ※年末年始・夏期休業有り
予約サイト:一休レストラン

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