
ラーメン大好き、東京散歩ぽです!
東京駅八重洲南口地下1階の「東京ラーメンストリート」にて展開中の「ご当地ラーメンチャレンジ」第2弾として、熊本県人吉市の老舗「好来ラーメン」が、2026年3月5日(木)から7月26日(日)まで期間限定でオープンします。オープンに先駆けて行われた試食会に参加してきましたのでお伝えします!
「好来ラーメン」のメニュー

熊本ラーメンの名店「好来ラーメン」は1958年創業、65年以上の歴史を誇る熊本県人吉市の老舗です。今回の出店は、常設店舗としては初の県外出店となるそうです。
入口前には券売機があります。メニューを見てみると、
看板メニューの「好来ラーメン(税込1,000円)」をはじめ、「全部のせラーメン(税込1,500円)」、「チャーシューラーメン(税込1,450円税込)」、「味玉ラーメン(税込1,200円)」や「辛子高菜丼(税込450円)」「チャーシュー丼(税込480円)」などのラインナップが楽しめます。

こちらのお店は2月23日(月)をもって閉店した「みそきん」の跡地に出店となります。店内は「みそきん」のお店とほぼ同じレイアウトで席数は26席あります。
看板メニュー「好来ラーメン」

この日は看板メニュー「好来ラーメン」(税込1,000円)を試食でいただきました。
丼が運ばれてきた瞬間、真っ黒なマー油のスープに思わず見入ってしまいます。

最大の特徴となる、自家製マー油をたっぷりと使った艶やかなこの黒いスープは、豚骨をベースにしながらも重たさはなく、香ばしさとコクはしっかりと感じるのに、後味はすっきりです。

中太の自家製麺はたっぷりのボリューム。それでも最後まで心地よく食べられる絶妙なバランスです。

とろとろのチャーシュー、もやし、刻んだキクラゲが食感のアクセントになり、一杯の完成度を高めています。

テーブルには、醤油だし、一味、にんにく、胡椒が用意されています。お店のおすすめは胡椒。ピリッとした辛味がコクのある黒いスープをさらに引き立たせます。

サイドメニューとして、替玉(現金200円)や辛子高菜丼、チャーシュー丼、半ライスなども追加できるのが嬉しいですね。
「好来ラーメン」二代目の弟子・高田直樹さん

試食会では、「好来ラーメン」二代目店主の弟子で、現・博多新風オーナーの高田直樹さんが登壇。現在入院中の二代目店主・吉村毅さんのメッセージを代読しました。
「創業当初から掲げているこだわりの思いを、東京ラーメンストリートでもお届けし、好来ラーメンの特徴であるマー油をたっぷりと使った一杯をぜひ皆さんに楽しんでいただけたらと思っております」
その後、高田さんは「先代たちが築いてきた歴史を汚さぬよう、忠実にラーメンを作っています。ぜひ召し上がってください」と挨拶しました。

会場では毎日仕込んでいる自家製マー油の工程の一部も公開されました。

まずは乾燥させたニンニクを水で戻した後にラードに入れて、黒くなるまで1時間ほど揚げるそうです。

さらにミックスしてフードプロセッサーにかけ、最終的にニンニクチップを揚げたラードに、そのニンニクペーストと合わせることで、艶やかな黒いマー油が完成するそうです。手間ひまがかかっているのがよく分かります!

ちなみに希望するお客さんには、マー油を作る際に使用する黒いニンニクペーストを別皿で提供してもらえます。

真っ黒なニンニクペーストを絡めた麺はさらにコクとビターさがプラスして、大人の味わいに変化しますよ!これは何度でも通いたくなる味わいです。
熊本県人吉市で65年以上続く「好来ラーメン」は、7月26日(日)まで約5ヶ月間の期間限定ですので、お見逃しなく!
好来ラーメン(東京ラーメンストリート)
場所:東京駅一番街 地下1階(八重洲南口側)
出店期間:2026年3月5日(木)~7月26日(日)
営業時間:11:00~22:30(L.O.22:00)
※営業時間は変更となる場合があります
東京ラーメンストリート | 東京駅一番街(特設サイト)
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