札幌の名店「成吉思汗だるま 東京本店」が上野にオープン!ブランド初のテーブル席も

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札幌の名店「成吉思汗だるま 東京本店」が上野にオープン!ブランド初のテーブル席も

札幌・すすきので70年以上愛され続けるジンギスカンの名店「成吉思汗だるま」が、上野・御徒町エリアに「成吉思汗だるま 東京本店」を2026年7月31日(金)にオープンさせます。

2024年に開業した「上野御徒町店」に続く東京2店舗目となりますが、今回は”東京本店”という名前を冠した特別な店舗。実際にオープン前の内覧会を取材し、その魅力を伺ってきました。

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成吉思汗だるま 東京本店は3フロア

成吉思汗だるま 東京本店は3フロア

今回の東京本店は、自社で建設した3フロア構成の店舗です。

すでに東京1号店の「上野御徒町店」がある中で、自社ビルということから新店舗を「東京本店」と位置づけたそうです。

成吉思汗だるま 東京本店は3フロア 店内

1階・2階(各12席)は、札幌の店舗と同じくカウンター席を中心とした「だるま」らしいスタイルを継承しています。


成吉思汗だるま 東京本店は3フロア ロッカー

1階席の奥にはロッカーがあり、手荷物や服などを入れることができました。

成吉思汗だるま 東京本店は3フロア 2階席(12席)
2階席(12席)
成吉思汗だるま 東京本店は3フロア 地下1階フロア
地下1階フロア(6人席)

建物外の階段を下った先の地下1階には、同店初となるテーブル席が3卓(15席)を設けられました。

成吉思汗だるま 東京本店は3フロア 地下1階フロア(3人席)
地下1階フロア(3人席)

東京本店では、これまでのスタイルは残しながらも、家族連れやグループでの利用にも対応できるよう、新たなテーブル席を設置。

これまでの”だるまらしさ”を守りながら、利用シーンを広げた新しい挑戦といえそうです。

成吉思汗だるま 東京本店のメニュー

成吉思汗だるま 東京本店のメニュー

成吉思汗だるま 東京本店のメニューはこちら(※表示価格は全て税込)」。

上野御徒町店とほぼ同じラインナップで肉の種類は名物の「成吉思汗(ジンギスカン)」、上肉、ヒレ肉の3種類。さらにサイドメニューは「ママの手作りキムチ」や「チャンジャ」「韓国のり」など。

ドリンクは生ビールをはじめ、瓶ビールは「サッポロクラシック」や「北海道余市ワイン」「りんごのほっぺ 酎ハイ」「北海道コーン茶」など、北海道名物も豊富です。

株式会社DARUMA Company代表取締役社長で三代目の金有燮さんによると、価格は「札幌と全く同じ味、同じ価格というのが一つのコンセプト」として、札幌のお店と同じ価格で提供しているそうです。

東京だから価格を上げるのではなく、札幌で長年愛されてきた価値を、そのまま東京でも届けたいという、強い思いが、「札幌と同じ味、同じ価格」というコンセプトに込められていました。

成吉思汗だるま 東京本店のメニュー

今回は同店で食べられる代表的なメニューの一部を試食でいただいてきました。

北海道コーン茶(480円)

ドリンクは「北海道コーン茶(480円)」をチョイス。北海道コーンの風味がしっかり効いた飲みやすいお茶です。

成吉思汗だるま 東京本店

成吉思汗鍋はスタッフさんが手際よく用意してくれます。まずは特徴的なヘルメット型のジンギスカン鍋の上に玉ねぎや長ネギの「最初のお野菜(230円)」が敷かれて羊肉の脂をセット。

成吉思汗だるま 東京本店のキムチ

「ママの手作りキムチ(395円)」をいただきつつ、お肉が焼いていきます。

成吉思汗だるま 東京本店の成吉思汗

はじめはスタンダードな「成吉思汗(ジンギスカン)(1,290円)」から。マトン(モモ、バラ、ウデ、肩ロース、ロース)を一度も冷凍することなく、鮮度の高いまま、開店前に職人さんが手切りして出しているそう。ドリップが少なく、鮮度の高さを感じられるマトンです。

成吉思汗だるま 東京本店のヒレ肉

こちらの「ヒレ肉(1,690円)」は一頭から数百グラムしか取れない希少部位です。

成吉思汗だるま 東京本店のジンギスカン

お肉をジンギスカン鍋の上にのせていきます。基本はセルフですが、スタッフさんも手が空いている場合は焼き具合などを見てくれるそうです。

成吉思汗だるま 東京本店のジンギスカン鍋

両面ほどよく焼き上がれば焼き上がり!余分な油は鍋のまわりの野菜の上に落ちて、これまたいい感じに焼き上がってくれます。

成吉思汗だるま 東京本店のジンギスカン鍋

秘伝のタレにくぐらせていただく羊肉は、臭みやクセが少なく、噛むほどにうま味が広がります。

成吉思汗だるま 東京本店のジンギスカン鍋

さらにオン・ザ・ライスでいただくと、間違いのない美味しさです。

上肉(1,790円)

こちらは数量限定の「上肉(1,790円)」は、穀物飼育で特別に飼育したマトンの脂身が多いロースト肩ロースを分厚くカットした羊肉ステーキです。

豪快にジンギスカン鍋

こちらも豪快にジンギスカン鍋で焼いていきます。程よく焼けたら、ハサミなどで食べやすい大きさにカットしていただきましょう。

特選塩ジンギスカン(1,490円)

さらに東京限定の新メニューとして、「特選塩ジンギスカン(1,490円)」が仲間入りしました。

特選塩ジンギスカン(1,490円)

厳選したマトンの赤身はやわらかな食感。付け添えの塩を少しつければ、お肉の旨味をストレートに感じられました。

〆のお茶漬け

ライスは食べ終えた後、オリジナル番茶をかけてもらってそこに残ったタレをいれると札幌の常連客に人気の「〆のお茶漬け」にすることもできます。お食事の締めくくりにぴったりのお茶漬けでした。

金有燮さん
金有燮さん

運営会社の株式会社DARUMA Company代表取締役社長の金有燮さん。2年前にすぐ近くに東京初進出の「上野御徒町店」をオープンさせましたが、当初は不安もあったそうです。

「東京のお客様に受け入れていただけるかどうか、正直不安もありましたが、数カ月後には手応えを感じることができました」と、当時を振り返りました。

札幌で培ってきた味が、東京でもしっかり支持されたことが、今回の東京本店オープンにつながったそうです。

新たな企業理念

店内には、東京本店のオープンに合わせ、新たな企業理念も掲げられました。

ミッションには、「七転び八起きの精神で挑戦し、本物の価値を守り続けます。」

そしてビジョンには、「ジンギスカンを、日本中で愛される食文化に。」という言葉が記されています。

札幌で生まれ、70年以上守り続けてきた味と文化。その歩みは東京本店の開業を機に、全国、そして世界へと広がろうとしています。

これから「成吉思汗だるま」がどのような歴史を刻んでいくのか、その挑戦にも注目したいところです。

成吉思汗だるま 東京本店

所在地:東京都台東区上野2-2-8
電話:03-5834-3272
営業時間:17:00〜翌5:00(L.O.4:30)
店休日:なし
だるま 東京本店 | 札幌ジンギスカン だるま(公式サイト)

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