コーヒー大好き、東京散歩ぽです!
以前から使っていたコーヒーメーカーの調子が悪くなってきたので、最近は毎日ハンドドリップでコーヒーを淹れていたんですが、どうせならもうちょっと良さげな抽出器具が欲しかったので、今回はブルーボトルコーヒーのドリッパーやマグカップのセットを購入してみましたよ。
ブルーボトルコーヒーの有田焼ドリッパーと清澄マグカップ
まずは、ブルーボトルのドリッパーと清澄マグカップ(340ml)。どちらも陶磁器ですっきりとしたデザインです。お店で使われているのと一緒ですね。
有田焼のドリッパーはひとつ穴なので抽出に時間がかかりますが、40本のラインが入っているのでコーヒーを均等に抽出してくれるそうです。
ただし、陶磁器なので落としたりぶつけたりすると割れたりヒビが入るので、取り扱いは要注意ですね。
コーヒーカラフェとフィルター
ドリップしたコーヒーを受ける「コーヒーカラフェ」は耐熱ガラス製(500ml)。
コーヒーフィルターも、ドリッパーにぴったりとハマるオリジナルのコーヒーフィルター。継ぎ目のない、きめ細やかなバンブーパルプのフィルターで、折り目をつける必要もないのが楽ちん。
スリー・アフリカズ
コーヒー豆は以前も購入したことのある「スリー・アフリカズ」を購入。以前より、より酸化しにくいパッケージングに変わりましたね。
さっそくドリッパーをセットして、ハンドドリップ。鮮度のいいコーヒー豆は、抽出時にしっかりとコーヒー豆のドームが出来るんだなあ。
コーヒーカラフェからマグカップに移して出来上がり。なんでもそうだけど、自分で淹れたほうがコーヒー1杯でも愛着が湧くし、美味しいよね。
テレワークなどで、毎朝ちょっと時間に余裕ができたら、おうちでハンドドリップコーヒーというのもおすすめですよ。
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