iPhoneで連携するワイヤレス活動量計「fitbit one」を購入!開封の儀

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歩数や距離や消費カロリーなどすべての活動を計測、記録してPCやiPhoneなどで連携、結果を確認できる高機能活動量計「fitbit(フィットビット)」が3月15日に日本での販売を正式に開始!

今回、上位機種の「fitbit one(フィットビット ワン)」を早速購入しました(^^)

「fitbit one」開封の儀

今回発売されたのは2機種。高機能モデルの「fitbit one(フィットビット ワン」とベーシックモデルの「fitbit zip(フィットビット ジップ)」です。今回は上位モデルの「fitbit one」を購入しましたよ!

fitbitone|ソフトバンクセレクション

fitbit oneはブラックとバーガンディの2色。

fitbitzip|ソフトバンクセレクション

fitbit zipはライム、マゼンタ、ブルー、チャコールの4色展開です。

早速開封の儀です(^^♪

こちらが「fitbit one」の本体。スタンダードモデルの「fitbit zip」では出来ない睡眠サイクルの記録と、登った階数の記録もできます。ちょっと見えにくいですがボタンが1つだけついていて、押すたびに歩数→登った階数→歩いた距離→消費カロリー→時刻を表示します。

同梱物はこれで全部。

左上から本体を充電するUSBケーブル。本体とPCを同期するUSBハードウェアキー。

真ん中は睡眠モニター用リストバンド。本体をリストバンドに入れて腕に着けます。

下段にfitbit本体とクリップカバーとセットアップのURLだけ表示されたしおり。

クリップカバーに装着するとこんな感じになります。

写真 (11)

大きさの比較。ほんとに小さい(^^♪ そして重量は約8gと軽いです。軽すぎて持ってる感覚もあまりないくらい。

写真 (10)

厚さの比較。本体自体はiPhone5とほぼ同じでした。クリップの分だけ少し厚みが出ます。

クリップをポケットなどに挟んで計測します。

付属のUSBケーブルで充電します。2時間の充電で約1週間、連続で使用できます。

スマホアプリで連携 ダイエットや抗ロコモにも

そしてfitbit最大の特徴はiPhone 4S、iPhone 5、iPad(第3世代~)、iPad miniと簡単に接続・同期でき、スマートフォンアプリで測定したデータを確認したり、SNSで共有することができます。

今回、このfitbitを購入する最大に理由はこれでした。今までも歩数計を持っていましたが、記録したデータを外部に移すことが出来ずに自分で記録しておくしかありませんでしたが、fitbitは専用のサイトとアプリで簡単に記録が確認できますよ(^^)

Fitbit 1.5.5(無料)
カテゴリ: ヘルスケア/フィットネス, ライフスタイル
販売元: Fitbit, Inc. – Fitbit, Inc.(サイズ: 20.1 MB)
全てのバージョンの評価: (7件の評価)

Bluetooth 4.0のサポートが端末メーカーにより異なるため、Androidの日本語版サービスは今後対応される予定だそうです。

体重や食事の管理も出来て、ダイエットや加齢による骨や筋肉の働きが衰えた状態、いわゆるロコモティブシンドローム対策にも効果を発揮してくれそうです。

早速今日から利用開始!使用感などをまた後日エントリーしたいと思います(^^ )

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