約1年半前に「MacBook Pro(13-inch,2017)」を購入したんですが、最近キーボードの調子が悪くなってしまったので、アップルストア表参道のGenius Barで行ってきました。
もっと早く行けばよかったyo!
「T」キーが外れちゃった・・
実は購入して、程なくして「T」キーの押し感が悪くなってしまい、全く押せなくなったことがあったんです。
それでも、だましだまし使っているうち、今度は「T」キーの間からプラスティック片が出てきて、キーが外れるようになってしまいました。(Oh,no…)でも、はめておけばなんとか使えたんで、そのまま使用してました。
そんな中、2018年6月に発表されたのが「MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム」です。
対象機種
- MacBook (Retina, 12-inch, Early 2015)
- MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016)
- MacBook (Retina, 12-inch, 2017)
- MacBook Pro (13-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 Ports)
- MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Ports)
- MacBook Pro (13-inch, 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)
- MacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Ports)
- MacBook Pro (15-inch, 2016)
- MacBook Pro (15-inch, 2017)
BINGO!
っということで、行くタイミングを伺ってたんですが、その当時は修理期間が1週間ほどかかりそうで、仕事にも影響しそうでなかなか行けずじまい。
結局、年を越して先日の地方取材中に診てもらうことにしました。
Genius Barでは、症状を話したところで、すぐに入院決定。
修理に2〜3日にかかるということでした。
翌日の夜には修理完了の知らせが!
なので出張中には終わるかなと踏んでたんですが、なんと翌日の夜には修理完了のお知らせメールが!
およそ24時間で完了なんてアップルさんさすがや!
キーボードはスッキリとリフレッシュして戻ってきましたよ!これでタイピングが捗る!
修理料は無料!バッテリーも交換してもらってた!
今回の修理確認書はこちら!修理プログラム発動により、無料での交換となりました!
キーボード部分が交換となったのですが、このMacBook Proのキーボードはバッテリーと一体型になっているため、同時にバッテリーも交換してあるとの説明でした。これは嬉しい〜!
もっと早く行けばよかった!ということで該当する方で、症状が出ている方は早めに診てもらいましょう!