大阪の世界遺産を空中さんぽ「おおさか堺バルーン」に乗って仁徳天皇陵古墳を眺めてきた

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大阪の世界遺産を空中さんぽ「おおさか堺バルーン」に乗って仁徳天皇陵古墳を眺めてきた

こんにちは、東京散歩ぽです!

今回は大阪・堺市の大仙公園にある「おおさか堺バルーン」に乗って世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」のひとつ、仁徳天皇陵古墳(大山古墳)などを地上約100mの高さから眺めてきました。地上から見る古墳とはまったく違う景色に出会えた、ちょっとドキドキする空中さんぽをレポートします。

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仁徳天皇陵古墳へ。まずは地上からその大きさを感じる

仁徳天皇陵古墳へ。まずは地上からその大きさを感じる

まず訪れたのは、百舌鳥古墳群を代表する「仁徳天皇陵古墳」。JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩約10分の場所にあります。

仁徳天皇陵古墳へ。まずは地上からその大きさを感じる

大仙公園のすぐそばにあるこの古墳は、前方後円墳として知られ、世界最大級の墳墓のひとつとされています。


仁徳天皇陵古墳拝所

拝所から眺めると、目の前には木々が生い茂り、その奥には濠が広がっています。ただ、古墳そのものを地上から見ても、全体の形や大きさを把握するのはなかなか難しいですね。

堺市博物館で百舌鳥古墳群の歴史を知る

堺市博物館
堺市博物館

バルーンに乗る前に立ち寄ったのが、大仙公園内にある「堺市博物館」です。

堺市博物館

堺市博物館では、百舌鳥古墳群の歴史や出土品をはじめ、古代から近世・近代までの堺の歴史を学ぶことができます。

堺市博物館

館内では、仁徳天皇陵古墳に関する展示のほか、映像で古墳群を体感できる「百舌鳥古墳群シアター」も見どころのひとつです。

巨大な古墳がどのように造られ、どんな歴史をたどってきたのか。実際に現地を訪れる前後にこうした展示を見ると、目の前に広がる景色への興味も深まります。

今回のお目当て「おおさか堺バルーン」へ

おおさか堺バルーン

堺市博物館で知識を深めた後はいよいよ今回のメイン「おおさか堺バルーン」へ!

大仙公園を進むとひときわ目を引くヘリウムガス気球が見えてきます。

おおさか堺バルーン

こちらが「おおさか堺バルーン」の乗り場です。実は今回、事前予約をしていませんでした。

おおさか堺バルーン料金

前日に予約サイトを確認すると、希望していた時間帯はすでに満席。それでも、公式サイトでは「当日受付が可能」と案内されていたため、現地へ行ってみることにしました。ちなみに料金は大人の場合、通常4,200円、WEB事前予約で200円引きになります。

おおさか堺バルーン

今回訪れたのは平日。現地で受付を確認すると、幸いにも乗車できることに!

当日受付も可能ですが、事前予約の方が優先されるため、必ず乗れるとは限りません。また、天候や風の状況によっては、運行が中止になったり、乗車人数や高度が変更されたりする場合があります。

おおさか堺バルーン

無事に乗れることが決まり、期待と少しの緊張を胸にバルーンへ乗り込みます。搭乗前には手荷物を置いておけるスペースがあったので、今回はスマホを持って乗り込みました。

地上約100mから空中さんぽ!仁徳天皇陵古墳の大きさに驚く

地上約100mから空中さんぽ!仁徳天皇陵古墳の大きさに驚く

ゆっくりと上昇していくバルーン。

地面が少しずつ遠ざかり、周囲の景色が広がっていきます。搭乗するゴンドラは円形で、中央部分が開いているため、真下の景色も見渡せます。気球はワイヤーで地上につながれた係留式。ゆっくりと上昇していきますが、高さが増すにつれて少しドキドキします。

地上約100mから空中さんぽ!仁徳天皇陵古墳の大きさに驚く

地上約100mの高さまで上がると、目の前には堺の街並みと、緑に囲まれた百舌鳥古墳群の景色が広がりました。うちのカミさんもこの景色には感動!

地上約100mから空中さんぽ!仁徳天皇陵古墳の大きさに驚く

今回どうしても見てみたかった仁徳天皇陵古墳が目の前に!

昔、教科書で見たときから一度この目で見てみたかったんですよね。

拝所から眺めたときには分からなかった古墳の広がりや、周囲を囲む濠の大きさが、上空から見るとよく分かります。

「こんなに大きかったんだ!」

思わずそう感じるほど、地上から見る景色とはまったく違います。

木々に覆われた巨大な古墳と、その周囲に広がる水面。「昔の人々はどうやってこれを作ったのだろう」と、古墳が造られた時代へのロマンも膨らみます。

地上約100mから空中さんぽ!仁徳天皇陵古墳の大きさに驚く

ゴンドラは円形なので、ぐるりと360度回ることが出来ます。

このあたりには多くの古墳が点在しているんですね。上空から眺めると、古墳群が広がる様子を実感できます。

地上約100mから空中さんぽ!仁徳天皇陵古墳の大きさに驚く

仁徳天皇陵を背景に記念撮影!

気球のフライトは約10〜13分。ゆっくりと上昇しながら、地上約100mから360度の景色を楽しめます。とはいえ、地上約100mの高さまで上がるので、少しドキドキするのも正直なところ。

それでも、目の前に広がる雄大な景色を眺めていると、そんな緊張も忘れてしまうほど面白い体験でした。

百舌鳥古墳群観光とあわせて楽しみたい空中さんぽ

百舌鳥古墳群観光とあわせて楽しみたい空中さんぽ

今回は時間の都合で、百舌鳥古墳群の周辺を少し歩いただけでしたが、堺にはほかにも多くの古墳が点在しています。

古墳を地上から見るだけでなく、上空から眺めることで、そのスケールをより実感できました。

仁徳天皇陵古墳を地上から見学し、堺市博物館で歴史を学び、最後にバルーンから古墳群を眺める。そんな順番で巡ると、百舌鳥古墳群を違った角度から楽しめます。

「おおさか堺バルーン」は、古墳を上空から眺めるという、普段なかなかできない体験が魅力。

堺観光や大仙公園の散策とあわせて、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょう!

「おおさか堺バルーン」施設情報

場所:大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁・大仙公園内
高さ:地上約100m
運行時間:10:00~17:45(天候などにより変更・運休の場合あり)
料金:大人4,200円、WEB事前予約は4,000円(いずれも税込、公式案内)
予約:公式サイトから事前予約可能。当日受付もありますが、予約者優先です。
アクセス:JR阪和線「百舌鳥駅」から徒歩約10分
※料金・運行時間・受付方法は変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
おおさか堺バルーン(公式サイト)

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