エビたべた〜い!東京散歩ぽです!
全米No.1のシーフードレストラン「レッドロブスター」では、2022年6月7日(火)から海外の「レッドロブスター」とのコラボメニューが楽しめる「JAPAN×WORLD」が全店でスタートします。今回はフェアに先駆けて、新メニューの試食会に参加してきました。
目次
レッドロブスター お台場店へ
今年2022年に日本上陸40周年を迎える「レッドロブスター」。
この日はアクアシティお台場6階の旗艦店「レッドロブスター アクアシティお台場店」へ伺いました。
世界のレッドロブスターの味を体験出来る「JAPAN×WORLD」のメニュー
「JAPAN×WORLD」のメニューは旅行トランクのような形をしています。
世界中に720店舗を展開している「レッドロブスター」。
その国や地域ならではのメニューが数多くある中で、今回の「JAPAN×WORLD」では、各地域の人気メニューをアレンジして、日本にいながら世界のレッドロブスターの味わいを体験できる企画です。
コラボメニューは数量限定の4品。
それでは早速、世界のレッドロブスターとコラボしたメニューをご紹介しましょう。
ワッフルロブスター(北米エリア)
まずは北米エリアからその名も「ワッフルロブスター(1,749円税込)」。
ワッフルの上には大きなロブスターのフリットとバターが!レッドロブスター界で賛否両論を巻き起こしたというインパクト大のメニューです。見た目がすごい!
そこにたっぷりのメープル風味の甘いシロップをかけていただきます!
バターが染み込んだふっくらとした身のロブスターのフリットと、シロップをたっぷり吸った甘いワッフルの相性はばっちり!この甘じょっぱさがたまりません。ランチとしてもありだな〜!
シュリンプスパイシートマトスープ(南米エリア)
続いては南米エリアからは冷製スープの「シュリンプスパイシートマトスープ(979円税込)」。
スパイシーとつくだけあって少し辛味系ですが、細かくカットされたパイナップルとマンゴーの甘みに加えて、サルサソースとパクチーの風味が相まって、爽やかな辛味が特長の暑い日に飲みたい冷製スープです。
ムール貝のガーリックマサラグリル(東南アジアエリア)
3品目は東南アジアエリアから「ムール貝のガーリックマサラグリル(1,529円税込)」。
鉄鍋の中にはびっしりと敷き詰められた新鮮で肉厚なムール貝とシータイガーが。
その下には付け合せとしてシーフードのエキスをたっぷりと吸ったパスタが引かれていて、これだけでも満腹になりそうな満足度の高い一品です。
シュリンプトリオ(東アジアエリア)
ラストは東アジアエリアから「シュリンプトリオ(2,849円税込)」。
シータイガーのチリシュリンプと、ラクサ風ソースで楽しむシュリンプフリット、五香粉(ウーシャンフェン)を使ったデビルドエッグの3種類が同時に楽しめる一品です。
カレー風味のラクサ風ソースは桜えびを使用しているそうで、エビ好きにはたまらないを味わいでしたよ!
「レッドロブスター アクアシティお台場店」からは、レインボーブリッジと自由の女神像が。東京を代表するウォーターフロントの光景が眺めながらお食事できました。
これからの季節、デートやご家族との食事にもぴったりのロケーションです。
JAPAN×WORLD
レッドロブスタージャパン公式:https://www.redlobster.jp/
レッドロブスター アクアシティお台場店
所在地:東京都港区台場1-7-1 アクアシティお台場6階