タカノフルーツパーラーで「ふくしまの桃フェア」開催!旬の福島県産桃を味わう限定パフェが登場

本サイトはアフィリエイト広告を使用しています

タカノフルーツパーラーで「ふくしまの桃フェア」開催!旬の福島県産桃を味わう限定パフェが登場

こんにちは、東京散歩ぽです。

福島県とタカノフルーツパーラーが共同開催する「ふくしまの桃フェア」が、2026年7月25日(土)から8月9日(日)まで開催されます。

開催に先立って行われたメディア向け試食会を取材。一足早く、福島県産の桃を使った限定パフェを味わってきました。

書籍「東京の懐かしくて新しい暮らし365日」試し読みページ

全国第2位の収穫量を誇る”くだもの王国ふくしま”

タカノフルーツパーラーで「ふくしまの桃フェア」開催!旬の福島県産桃を味わう限定パフェが登場

福島県は桃の収穫量が全国第2位を誇る国内有数の桃の産地です。

会場では、福島県農林水産部農産物流通課の清水一郎課長が、福島県の桃のおいしさの秘密について紹介しました。

主産地である福島市や伊達市などの盆地特有の気候は、夏は日差しが強く暑く、夜は気温が下がるため寒暖差が生まれます。この寒暖差によって桃の甘みがぐっと増すといいます。

さらに福島県では果実に袋をかけない栽培が特徴。太陽の光をたっぷり浴びて育つことで、色付きが良く、甘みも十分に蓄えられます。


タカノフルーツパーラーで「ふくしまの桃フェア」開催!旬の福島県産桃を味わう限定パフェが登場

さらに「はつひめ」「暁星」「ふくあかり」「あかつき」「まどか」「川中島白桃」など、収穫時期の異なる品種がリレーすることで、7月から9月まで長く旬の桃を楽しめるのも福島県ならではの魅力です。今回のフェアでも、その時期に最もおいしい品種が使用されます。

今回の試食会で使用された品種は「日川白鳳(ひかわはくほう)」

今回の試食会で使用された品種は「日川白鳳(ひかわはくほう)」。フェア期間中も収穫状況に合わせて、その時期に旬を迎えた福島県産桃へと品種が切り替わります。

今年100周年を迎えるタカノフルーツパーラー

今年100周年を迎えるタカノフルーツパーラー

続いて、タカノフルーツパーラー営業部の佐渡谷毅課長が、今年設立100周年を迎えた同店の歴史について紹介。

福島県との取り組みは2018年から続いており、今年で8回目となります。桃だけでなく、福島県産いちごやあんぽ柿などを使ったフェアも継続して開催しているそうです。

桃づくりは一年がかり。95%ものつぼみを摘み取る生産者の仕事

桃づくりは一年がかり。95%ものつぼみを摘み取る生産者の仕事

試食会には、福島県須賀川市で桃づくりを行う「阿部農縁」4代目の寺山佐智子さんも登壇しました。

寺山さんによると、桃は花が咲く前の段階で約95%ものつぼみを摘み取り、さらに5~6月にも摘果を繰り返し、本当においしい実だけを残して育てるそうです。

「完熟で収穫すると輸送中に傷んでしまう。一方で早すぎるとおいしくない。その見極めは生産者の責任です」という言葉からも、生産者が一つひとつの桃に向き合う姿勢が伝わってきました。

また、東日本大震災後に販路を失った桃をきっかけに、砂糖不使用のコンポートづくりを始め、現在では海外へも輸出しているというエピソードも紹介されました。

今年の限定パフェは桃のおいしさを最後まで楽しめる仕立て

今年の限定パフェは桃のおいしさを最後まで楽しめる仕立て

今回試食した「福島県産桃のパフェ」(2,420円・税込)は、旬の福島県産桃を贅沢に使用した期間限定メニューです。

「福島県産桃のパフェ」(2,420円・税込)

パフェは、桃の果肉だけで作ったジュースをグラスの最上部と最下部に配し、食べ始めから最後のひと口まで桃の香りを楽しめる構成です。

「福島県産桃のパフェ」(2,420円・税込)

さらに、

  • コアントローゼリー(オレンジリキュールのゼリー)
  • ソフトクリーム(フルーツが際立つように甘さ控えめ)
  • 自家製ピーチグラニテ
  • ホイップクリーム

が重なり、食べ進めるたびに食感や風味が変化していきます。

「福島県産桃のパフェ」(2,420円・税込)

期間中に「福島県産桃のパフェ」を注文すると、数量限定でオリジナルステッカーもプレゼントされます。(なくなり次第終了)

「福島県産桃のパフェ」(2,420円・税込)

この日の桃「日川白鳳」は、みずみずしくやわらかな果肉が印象的。甘さの中に上品で夏らしい爽やかさが感じられる品種ですね!

「福島県産桃のパフェ」(2,420円・税込)

桃に添えられるのはバニラアイスと桃のシャーベット。味わいが濃い上質なバニラアイスです。

一緒に紅茶を頂きましたが、こちらも上品な味わいでおいしい。

「福島県産桃のパフェ」は主役の桃を引き立てながらも、最後まで飽きずに楽しめる完成度の高い一品でした。

フルーツクチュリエが教える「桃は皮ごとがおすすめ」

フルーツクチュリエが教える「桃は皮ごとがおすすめ」

試食会では、タカノフルーツパーラー顧問チーフ フルーツクチュリエの森山登美男さんによるカッティングデモンストレーションも披露されました。

フルーツクチュリエが教える「桃は皮ごとがおすすめ」

森山さんは「皮付きで食べると、桃本来の香りも楽しめます」と話し、薄くスライスして丸めるだけでバラのような美しい盛り付けになるカット方法などを紹介。

「きれいさだけを追求して細かく切りすぎると、おいしさまで失われてしまう。デザインと味のバランスが大切」と、100年続くフルーツ専門店ならではの考え方も印象的でした。

また、「今年は暑さの影響で他県では苦戦している産地もある一方、福島では糖度が高く、とてもおいしい桃に育っている」と話していたのも興味深いポイントでした。

カットされた「日川白鳳(ひかわはくほう)」は、パフェとはまた違ったフレッシュさと甘みが口の中一杯に広がりました。

福島県産桃は、旬を迎える品種が次々とリレーするのも魅力。「ふくしまの桃フェア」でも、その時期に最もおいしい品種が登場するので、訪れるタイミングによって違った味わいを楽しめます。

生産者の想いと、100年の歴史を持つタカノフルーツパーラーの技術が詰まった、この夏だけの限定パフェを味わってみてはいかがでしょうか。

「ふくしまの桃フェア」概要

開催期間:2026年7月25日(土)~8月9日(日)
開催店舗:
【7月25日~8月9日】
タカノフルーツパーラー 新宿本店
【7月25日・26日限定】
新宿高島屋店
池袋東武店
アトレ吉祥寺店
京急上大岡店
横浜高島屋店
川越丸広店
新宿本店 | タカノフルーツパーラー

あわせて読みたい