
フリーなんす、東京散歩ぽです。
フリーランスや個人事業主として仕事をしていると、「もし仕事中に事故を起こしてしまったら?」「納品したものに問題があったら?」「報酬が入金されるまでの資金繰りがちょっと厳しい……」なんて不安を感じることがありますよね。
僕自身もフリーランスとして仕事をする中で、こうした「万が一」に備えておきたいと思い、以前から利用しているのが「FREENANCE(フリーナンス) by freee」です。
現在のFREENANCEには、会費無料の「フリー」プランがあり、フリーランス・個人事業主向けの「フリーナンス口座」や、仕事中の事故などを補償する「あんしん補償Basic」、請求書を早期に現金化できる「即日払い」などが用意されています。
さらに現在も公式の「すごい!友達招待プログラム」があり、招待コードを利用して登録した人には1,000円の特典があります。
招待コード付き登録URL(フリーナンス):https://my.freenance.net/signup?rfc=Y0g6i4
この記事では、以前紹介した内容を2026年現在のサービス内容に合わせてアップデートしてみました。
FREENANCE(フリーナンス)とは?

「FREENANCE(フリーナンス)」は、フリーランス・個人事業主向けに、お金・口座・保険などをまとめてサポートするサービスです。
現在は「FREENANCE by freee」として提供されています。
主なサービスは次の3つです。
- フリーナンス口座:報酬の受け取りに使える収納代行用口座
- あんしん補償Basic:無料プランに付帯する損害賠償保険
- 即日払い:請求書を買い取ってもらい、早期に現金化できるファクタリングサービス
このほか、有料の「レギュラー」「プレミアム」プランでは、より補償範囲の広い「あんしん補償」や所得補償、決済リンクなどのサービスも利用できます。
無料の「フリー」プランから利用できる
まず注目したいのが、「フリー」プランなら月額0円で利用できること。
現在のFREENANCEには、
- フリー:無料
- レギュラー:年払い490円/月、月払い590円/月
- プレミアム:年払い980円/月、月払い1,200円/月
の3つのプランがあります。
レギュラーとプレミアムは30日間無料で試すこともできます。
「まずは無料で試してみたい」という人なら、フリープランから始められるのがうれしいところです。
フリーナンス口座は「屋号」でも開設可能
FREENANCEの基本サービスのひとつが「フリーナンス口座」です。
これは、自分専用の収納代行用口座。
口座維持手数料は無料で、取引先から振り込まれた報酬は、登録したメインバンクへ自動的に振り替えられます。振込手数料もFREENANCE側が負担します。
さらに、開業届を提出済みであれば、条件を満たすことで屋号やペンネームを使って口座を開設できるのもポイントです。
なお、2026年3月26日以降に会員登録した場合、口座名義の末尾に「/フリーユーザー」が付く仕様になっています。
個人名を取引先に伝えず、屋号で仕事をしている人には便利な仕組みですね。
無料プランには「フリーナンスあんしん補償Basic」が付帯
そして、僕がフリーランスに特におすすめしたいのが保険です。
現在、無料の「フリー」プランには「フリーナンスあんしん補償Basic」が付帯します。
これは、仕事中の事故や納品物の欠陥などによって、第三者に損害を与えてしまった場合などに備える損害賠償保険。
最高5,000万円まで補償されます。
たとえば、FREENANCE公式サイトでは、
- 業務遂行中に第三者へケガをさせてしまった
- 仕事の結果が原因で第三者に損害を与えてしまった
- 仕事で預かっていた物を壊してしまった
といったケースが紹介されています。
「Basic」と「通常のあんしん補償」は違うので注意
無料の「あんしん補償Basic」では、業務過誤は補償対象外です。
一方、レギュラー・プレミアムプランに付帯する「フリーナンスあんしん補償」では、
- 情報漏えい
- 著作権侵害
- 納品物の瑕疵
- 納期遅延
など、フリーランスの仕事で起こり得るさまざまなトラブルが補償対象になります。これらの業務過誤については、1事故あたり最高500万円です。
つまり、
無料プラン=最低限の損害賠償に備える
有料プラン=仕事上のミスまで含めて、より手厚く備える
というイメージです。
「あんしん補償Basic」の主な補償

現在の公式情報では、主な補償限度額は以下のようになっています。
無料「フリー」プラン
- 業務遂行中:最高5,000万円
- 仕事の結果(PL責任):最高5,000万円
- 受託財物:最高100万円
- 業務過誤(情報漏えい・著作権侵害・納期遅延など):対象外
「レギュラー」「プレミアム」
- 業務遂行中:最高5,000万円
- 仕事の結果(PL責任):最高5,000万円
- 受託財物:最高500万円
- 業務過誤:最高500万円
なお、業務遂行中の補償には自己負担額20万円があります。
| 保証内容 | 1事故あたりの 補償限度額 | 期間中の限度額 ※1 | 自己負担額 |
|---|---|---|---|
| 業務遂行中の補償 | 5,000万円 | なし | 20万円 |
| 仕事の結果(PL責任)の補償 | 5,000万円 | 5億円 | |
| 受託財物の補償 | 500万円 | 5億円 | |
| 業務過誤の補償 ※2 | 500万円 | 5億円 |
補償には細かな適用条件がありますので、実際に利用する場合は必ず公式の補償内容をご確認ください。
ライターやカメラマンにも心強い
僕のようにライターやブロガーとして活動していると、取材先から商品を預かったり、撮影機材を持って現場へ行ったりすることがあります。
たとえば、仕事中に第三者の物を誤って壊してしまった……なんてことは、できれば避けたいですが、絶対に起こらないとは言い切れません。
そんな「万が一」に備えて、無料で基本的な補償を持っておけるのは、フリーランスにとって心強いですよね。
もちろん、保険があるから何をしても大丈夫というわけではありません。
「もしものときのお守り」くらいの感覚で備えておくのがよさそうです。
請求書を早く現金化できる「即日払い」

FREENANCEには、もうひとつ便利な機能があります。
それが「即日払い」です。
これは、取引先に発行した請求書(売掛債権)をFREENANCEが買い取り、その代金を早期に受け取ることができるファクタリングサービス。
公式サイトでは、最短5分での入金が案内されています。
手数料は請求書額面の3%〜10%。
たとえば、取引先からの入金が翌月末だけど、今月ちょっと資金が必要……というときに、請求書を早期に現金化してキャッシュフローを改善できます。
なお、申し込み内容によっては翌営業日以降になる場合や、金融機関・混雑状況などによって着金が遅れる場合があります。
また、FREENANCEの公式サイトでは、即日払いの利用を取引先に知られる心配がないと案内されています。
「今すぐお金が必要」というときの選択肢を持っておけるだけでも、フリーランスにはありがたいサービスですね。
3つのプラン、どれを選べばいい?

現在のFREENANCEは3つのプランから選べます。
フリー:月額0円
まずは最低限の補償を持っておきたい人向け。
- フリーナンス口座
- 即日払い
- あんしん補償Basic
- その他会員向けサービス
などが利用できます。
レギュラー:月額590円〜
「無料のBasicより、もう少し手厚い補償がほしい」という人向け。
年払いなら月490円相当、月払いなら月590円です。
業務過誤補償が付帯し、情報漏えい・著作権侵害・納品物の瑕疵・納期遅延なども補償対象になります。
プレミアム:月額1,200円〜
補償だけでなく、事業に必要な機能も充実させたい人向け。
年払いなら月980円相当、月払いなら月1,200円です。
レギュラーの機能に加えて、バーチャルオフィス(ライトプラン)なども利用できます。
僕なら、まずは無料のフリープランから始めて、必要になったら上位プランを検討するという使い方がわかりやすいと思います。
フリーランスなら「万が一」への備えも大切
会社員のときには、会社が用意してくれていた制度や保険に守られている部分がありました。
ところが、独立すると仕事に必要なものを自分で用意しなければなりません。
仕事中の事故や、納品後のトラブルなどは、どれだけ注意していても「絶対に起こらない」とは言い切れないもの。
だからこそ、無料で利用できる「あんしん補償Basic」をまずはお守り代わりに持っておくのは、フリーランスにとってひとつの選択肢だと思います。
そして、
「もっと手厚い補償がほしい」
「情報漏えいや著作権侵害にも備えたい」
という場合は、レギュラーやプレミアムを検討する。
そんなふうに、自分の仕事の内容に合わせて選べるのもFREENANCEの特徴です。
フリーランスなら「万が一」への備えも大切
会社員のときには、会社が用意してくれていた制度や保険に守られている部分がありました。
ところが、独立すると仕事に必要なものを自分で用意しなければなりません。
仕事中の事故や、納品後のトラブルなどは、どれだけ注意していても「絶対に起こらない」とは言い切れないもの。
だからこそ、無料で利用できる「あんしん補償Basic」をまずはお守り代わりに持っておくのは、フリーランスにとってひとつの選択肢だと思います。
そして、
「もっと手厚い補償がほしい」
「情報漏えいや著作権侵害にも備えたい」
という場合は、レギュラーやプレミアムを検討する。
そんなふうに、自分の仕事の内容に合わせて選べるのもFREENANCEの特徴です。
招待コードで1,000円プレゼント
そして、現在もFREENANCEでは「すごい!友達招待プログラム」が実施されています。
公式サイトによると、招待を受けて登録した人には1,000円、紹介した側にも条件に応じて2,000円〜3,000円の報酬が設定されています。
僕の招待コード付きURLはこちらです。
招待コード付き登録URL(フリーナンス):https://my.freenance.net/signup?rfc=Y0g6i4
ただし、招待特典には適用条件があります。
登録時に招待コードを利用したうえで、FREENANCE口座への法人からの報酬振込など、キャンペーンの条件を満たす必要があります。
特典内容や条件は変更される場合があるため、登録前に公式サイトの最新情報も確認してください。
まとめ
ということで、今回は以前ご紹介したFREENANCEの記事を2026年現在のサービス内容に合わせてアップデートしてみました。
現在のFREENANCEは、単なる「フリーランス向けの口座」ではなく、
- 無料のフリーナンス口座
- 最高5,000万円の補償が付く「あんしん補償Basic」
- 請求書を最短5分で現金化できる「即日払い」
- 有料プランなら著作権侵害や情報漏えいなどにも備えられる
- 屋号やペンネームでの口座開設にも対応
など、フリーランス・個人事業主の「お金」と「もしも」をまとめてサポートしてくれるサービスになっています。
特に、無料で始められて、基本的な損害賠償補償まで付いてくるというのは、これからフリーランスを始める人にもチェックしてほしいポイント。
僕もフリーランスとして長く仕事をしてきましたが、独立して仕事をするなら「稼ぐ」だけでなく、万が一に備えておくことも同じくらい大切だと感じます。
気になる方は、まず無料のフリープランからチェックしてみてください。
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