【沖縄県読谷村】やちむん好きにはたまらない!読谷山焼陶器市に行ってきたよ

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こんにちは!沖縄県読谷村在住の@ogaworksです。
今日は読谷村に有るやちむんの里で開催された「読谷山焼陶器市」に行ってきたので、その様子をお伝えしたいと思います!

やちむんの里については、こちらのエントリーでも既にとりあげられていますね。たくさんの工房とショップが軒を連ねる集落のような、陶器好きの方にはたまらない場所です。

そんなやちむんの里で、毎年12月に読谷山焼窯と読谷山焼北窯が共同で開催しているのが「読谷山焼陶器市」。ここでは、各工房の作家さんたちから直接お話を伺いながら、自分のお気に入りの陶器を買うことができるのが魅力のイベントです。

しかも、その販売価格も市場の約2~3割引きと嬉しい限り!年に一度のこのタイミングを狙って、欲しかったあの器を自宅にお迎えされる方も少なくないんですよ。

そんな陶器市の初日に行ってきたので、レポートしてみたいと思います!

読谷山焼陶器市

読谷山焼陶器市

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レンタカー

初日の朝9時過ぎ。

開始直後だから少し混んでるかな?と思いつつ現地に着いてみると既に駐車場はどこもいっぱい!しばらくウロウロしてようやく空きスペースを見つけてなんとかクルマを停めることができました。

大嶺寶清さんの工房

そして、まず向かったのは読谷山焼共同窯の右手奥に有る、大嶺寶清さんの工房です。

大嶺寶清さんの工房

大嶺さんの作られる器はその色や形からファンも多く、陶器市でも初日にはその多くが売れていきます。というわけで、まずはこの緑の木々をぬけた先の工房へ向かうと、庭先ではすでにたくさんの人たちが並べられた陶器に熱い視線を送っていました。

ペルシャブルーの器

大嶺さんの作品に特徴的な彩色、ペルシャブルーの器達です。

独特の表情をもった迫力のあるシーサー達

玄関先でお出迎えしてくれるのは、独特の表情をもった迫力のあるシーサー達。

大嶺寶清さんの工房

ギャラリーの中は棚だけでなく床にまで足の踏み場もないくらいに器が並べられていました。こんなにたくさん並んでいても、見た目や質感、手触りや雰囲気など、一つ一つ違った味をもつ器ばかり。手にとって眺めているだけでもなんとなく幸せな気分になってくるのがやちむんの不思議な魅力。

キラキラと煌く器

陽の光を浴びて、ほのかにキラキラと煌く器。

キラキラと煌く器 大嶺寶清さんの工房

こんな素敵な器が食卓に並んだら、食事やお茶の時間を更に豊かにしてくれる事まちがいなしですね。

コーヒーとお菓子を頂いて一服

ギャラリーの外でコーヒーとお菓子を頂いて一服。シンプルながらも器の質感や重みが楽しめます。

大嶺さんの作品を堪能したあとは、同じく読谷山焼の他の工房ものぞいてみました。

読谷山焼の他の工房

それぞれの作家さんの個性が光る器が所狭しと重ね並べられていました。

読谷山焼

その一つ一つを手にとってみると、ホカホカのご飯や美味しい料理が盛られているかのような錯覚に。

読谷山焼

このまま傾ければ、風味豊かな古酒が注がれるかのようなカラカラ。

読谷山焼のコーヒーマグ

同じコーヒーでも既製品のマグとはまた違った味わいが楽しめそうですね。

そして、次は共同窯を下ったところにある北窯へ。

北窯

こちらの北窯でも4つの工房で生み出された器たちがたくさんのテーブルに並べられ、多くの人たちがお気に入りを物色されてました。
湯のみやマグカップ

大小平皿に茶碗や丼、湯のみやマグカップ、カラカラにぐい呑み、抱瓶など、やちむんの種類はさまざま。生活の色々な場面で取り入れる事ができる分、これだけの器が並ぶと物色に相当時間もかかりますね。

やちむんの花瓶

やちむんの花瓶は、花や緑の色が一層引き立っていました。

やちむん

今すぐ手を伸ばして器の手触りとともに古酒を味わいたくなりますね。

やちむんはすべて一点物、そしてその値段も様々です。ため息の出る値段のものだけではなく、日常的に気軽に使えるお買い得品もたくさん並べられていましたよ。

やちむん やちむん

地べたに並べられたこのタンブラー、コーヒーやビールにも良さそうですよね。沖縄の海を思い出させるブルーの色彩も素敵です。

アウトレットSALE

そして、こちらはアウトレットSALE!

やちむんアウトレットSALEほんの少しの歪みや傷などが入って入るものや枚数が揃っていないものですが、実用には問題ないものばかりです。

やちむんアウトレットSALE中にはこんなに可愛い器たちも!それぞれ、どんな食卓に連れて帰ってもらえるのか、ワクワクしながら待っているかのようですね。

やちむんアウトレットSALEもちろん、アウトレットとはいえ購入後にはきちっと包装をしてもらえるので、持ち帰りも安心です。

やちむんちなみに、やちむんは器の一部が加熱される直火・オーブンはNGですが、全体的に加熱される電子レンジはOKなんだそうですよ、便利ですね。

横田屋(ゆくた)窯それから、ここやちむんの里を舞台とした陶工たちのドキュメンタリー映画「あめつちの日々」という映画が2016年春に公開されるそうです。

渋谷のイメージフォーラム他全国で上映されるそうなので、やちむんに興味の有る方は是非。

横田屋(ゆくた)窯そして最後には、横田屋(ゆくた)窯へ。

横田屋(ゆくた)窯 横田屋(ゆくた)窯

こちらでは、販売されている器の他に、製作中の器や登り窯も見せていただくことができました。

沖縄では年に何度かやちむんの市が開催されますが、12月に開催されるこの陶器市はやちむんの里の工房の雰囲気を味わったり、作り手さんと直接話しながら器を選ぶことができる貴重なイベントです。LCCなどを使うと飛行機もかなりリーズナブルな時期ですので、興味の有る方はぜひ来年お越しください!

ちなみに、この陶器市の他にも、2月の最終土日には村内30以上もの窯元が参加する「読谷やちむん市など、県内各所で年に数回やちむんイベントが実施されています。沖縄旅行を検討される際は、あわせて日程をチェックしてみてくださいね!

この記事を書いた人

40714_1656754543762_1384051189_1704107_2527670_n_400x400-1オガワークス
2013年から沖縄在住。
ネットとお酒と刺身とクルマとチャリと釣りと旅とガジェットと妄想が好きです。
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「TABISTORAGE」(http://tabistorage.com/)
「まちクエスト」(http://machique.st
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読谷山焼

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東京散歩ぽ@中川マナブ

東京散歩大好き夫婦が東京新名所、イベント、グルメスポットを中心におすすめを紹介しています。カメラ/旅グッズ/モバイルバッテリー/カフェ/ホテル/映画等レビュー記事多数。 レッツエンジョイ東京公式キュレーター、メルマガ「Edge Rank」執筆者 、シネマズby松竹公式ライター、「レビューズ」公認ブロガー、「10人のブロガーが綴る100通の手紙」発売中!